男が梅毒に感染したときの対処法と見分け方

性病と言ってもすごく色々な種類があるが、その中でも近年では「梅毒」になる女性が増加していると言われている。

 

梅毒に感染したばかりの初期は自覚症状がほとんどないことから、自分が性病なことに気付いていないことも多いく、女性の中でも特に20代前半の若い女性が多く感染しているらしい。

 

梅毒に感染している女性から移されたないためにも梅毒について下記にまとめていく。

 

梅毒は感染リスクが高い!

梅毒1回の性行為でも感染する可能性が高い性病で、接触した粘膜だけじゃなく、皮膚にある小さな傷からも侵入してくる。

 

また他の性病よりも感染力が非常に強く、1回性行為をして感染する可能性が約30%と高い。

 

股間痛い

 

そして接触と言いうとほとんどの人が性器の接触だけを思い浮かべると思うが、キスやコップの使い回しなどでも感染してしまうくらい感染力が高いのが梅毒の特徴だと言える。

 

なので感染している女性が口に梅毒の症状が現れていると、キスをしたりコップなどを使いまわしてしまうと感染してしまう可能性があるから要注意!

 

〜梅毒の感染で見られる症状〜
他の性病は感染してから3週間後くらいに症状が現れるが、梅毒は他の性病とは症状の現れ方が少し異なっている。

 

梅毒の場合は、感染してから3週間後だけではなく、それから3カ月後、3年後など、3期に渡って症状が出るという感じで期間によって症状が異なってくる。

 

では、どの期間にどのような症状が見られるのかチェックしていこう。

 

第1期(感染してから3週間後)

 

  • 陰部や口腔内などにしこりが出来る
  • 股の付け根あたりのリンパ節が腫れる

 

1期では陰部や口元などにしこりが出来たり、股の付け根のリンパ節が腫れる物の出、痒みや痛みなどはないため心配する人が少なくほとんどの人が放置する。

 

またこれらは放置したとしても、2〜3週間で消えるため、感染していることに気付かない人が多いため、感染が拡大したり、症状の悪化に繋がる。

 

また口元にしこりが出来ている場合は、先ほども言ったようにキスだけでも感染してしまう恐れがあるので、キスしないことをオススメする。

 

 

2期(3ヶ月)

1期の症状が消えた後は、菌が全身に広がっていき、発症後3カ月後くらいから発疹が全身に出来てくる。

 

主に顔や手足などにピンクの痣が出来たし、赤茶のブツブツとした湿疹が全身に出来る。
ちなみにこの赤茶の湿疹は「バラ疹」と呼ばれている。

 

2期のように湿疹として全身に現れるとやっと病気かもしれないと疑い、病院を受診する人が多い。
全身に湿疹が現れて放置する人はいないとは思うが、早く治療しないともっと悪くなってしまうから、異変に気づいたらすぐに受診しよう!!

 

3期(3年後)

3年経つまでは、無症状で経過するが、3年後には、皮膚にゴム腫と言われる大きなしこりが出来る。

 

もっと悪化すると心臓や血管などに障害が現れて最悪の場合死に至ることもあるので、やはり早期発見・早期治療が肝心だと言える。
と言っても、2期の湿疹で「ヤバい」と思って病院に行く人がほとんどだから、3期まで進行する人はほぼいない。

 

 

治っても安心するのはまだ早い!

病院に行き検査をして内服薬を飲んでしっかり治療すれば治すことが出来るが、梅毒は1度治ったとしても何度も感染してしまう可能性があるから、治ったからと言ってすぐに安心しないようにしてほしいと思う。

 

またパートナーがいる場合は、感染している恐れがあるためその相手にも検査を進めよう。
自分が治っても相手が感染したままだと、また感染を繰り返すことになるから、自分が感染しているのがわかった時点で相手にも検査してもらった方がいい。

 

初期段階で治療することが出来れば完治するので、少し異変を感じたら「大丈夫だろう」と自己判断せずに出来るだけ早く病院に受診をして治していこう。

 

 

梅毒を見分ける方法

女性と関係を持ったことで性病を移されて痛い目に遭うなんて災難にもほどがある。
みんなが思うことだけど性病なんてなりたくないから出来れば防ぎたいと思っているはずだし、性病持ちの女性と関係を持ちたくないと思っていると思う。
では、性病になるリスクを下げるためには、どう見分けることが出来るのか見て行こう。

 

ドクターチェック

 

・しこりや湿疹が無いかチェックする
・魚臭くないかチェックする

 

■しこりや湿疹が無いかチェックする
先ほども言ったように梅毒では1期では痛みのないしこりができ、2期になると手足を中心にして全身に湿疹が出来るようになる。

 

特に湿疹は目に見えやすい物なので、関係を持とうとしている女性の手などに湿疹が出来ていないかチェックした方がいいと思う。

 

でもアトピーなどで湿疹が出来ている人もいるため、少し見分けづらいと感じるかもしれないが、湿疹がある時点で「危ないかもしれない」と疑ってかかった方がいいかもしれない。

 

アトピーだろうと安易な考えをして関係をもってしまうと梅毒に感染してしまうかもしれないので、疑わしい相手とはしないことをオススメする。

 

 

■魚臭くないかチェックする
梅毒だけじゃなくクラミジアやカンジダなどの性病でも言えることだけど、女性の性器が今までに嗅いだことのない異臭(魚臭いなど)がする場合は、高確率で性病だから関係を持ってはいけない。
ニオイに関しては異臭過ぎるからすぐに判断しやすいと思うが、見た目は普通でニオイもしないから脱いでみないとわからないというのが少し厄介かもしれないが、「異臭=性病」だと思って関係を持たないようにすることが重要になる。

 

必ずコンドームを!
妊娠させないためにコンドームをつけるという人は多いかもしれないが、性病を予防するためにコンドームをするという人は少ないかもしれない・・・

 

ちなみに俺の友達は出会いアプリで見つけた女の子と援交(15000円でナマ)し、見事にクラミジアになっていたwwww!笑い事ではない(汗)
相手がたとえピルを飲んでいたとしてもそれは避妊効果だけであって性病は予防できない。

 

でもコンドームは妊娠させないためだけじゃなく、性病などのリスクを下げるためにもすごく必要な物だということを理解してほしい。
コンドームをしたからと言って完全に予防することは難しいが、していないよりは何十倍もリスクを下げることが出来るのは間違いないから、性病になりたくないなら毎回必ずコンドームをつけることをオススメする。

 

これを聞いても「自分は大丈夫」とコンドームなしで性病になったなら、それはもう自業自得でなって当たり前だ!

 

錠剤

 

確かに生の方がいいかもしれないが、生でしたことによって性病になり、痛い目に遭うリスクがあるのであれば快感よりも自分を守ることを優先に考えて行動するのがベストだと思う。

 

それに不特定多数と関係を持つのであれば生でするとそれだけ危険が多いということになるから、コンドームをつけないと他の人よりも性病になるリスクが高いということはしっかり理解しておこう。

 

最後に

今回は性病の中でも近年若い女性に急増している梅毒について紹介した。

 

梅毒は他の性病よりも感染力がものすごく性行為だけじゃなく、キスやコップなどの使い回しなどからも感染してしまう可能性があるので、十分注意しながら生活していかないと感染してしまうかもしれない。

 

また初期段階は痛みのないしこりが出来るもののすぐに消えてしまうため気づける人が少ないが、2期までになると全身に湿疹として現れるため、やっと異変を感じて気づくことが出来る人が多いのが事実だ。

 

ほとんどの病気で言えることだが、病気は早期発見・早期治療が重要になるから、少しでも異変を感じたら放置せず出来るだけ早く病院に受診して検査を受けよう。

 

発見が早ければ早いほど治るのも早く済むので、自己判断するのではなくしっかり医師に診てもらうことをオススメする。

 

性行為をすることは決して悪いことではないが、性病になってしまっては元も子もないので、性病にならないように見分けて、予防しながら関係を持つようにしよう。

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